ランクル70  HZJ77HV

フロントグリル レトロ感たっぷり!

写真 レトロ感たっっぷり!丸め2灯、これがランクル70です。カエルのケロヨンみたいですね!(笑) フロントグリルの形で年式が分かります。グリルのタイプは4つあって写真は2代目、4200ccになっての初期タイプ、1993年モデルです。 FJクルーザーにも使われているTOYOTAのロゴが入った伝統的なグリルです。

1HZ 4200cc ディーゼルエンジン

写真 女性では持ち上がらない重たいボンネットを開けるとランクル70の心臓部が出てきます。名機1HZです。6気筒 4200cc ディーゼルエンジンです。ノンターボのこのエンジン音は重低音で心地良い音を奏でてくれます。 エンジン始動時の音は「ズッド〜ン」シビレます・・1HZはマイクロバスのコースター26人乗りにも搭載されました。ちょっとやそっとでは壊れません。この辺が世界的に人気の秘密です。 今現在、残念ながら都会では排ガス規制により乗ることができなくなりました。

インパネ メーター周り

写真 各メーターはシンプルな指針系です。 左からタコメーター、スピードメーターに電圧計と燃料計があります。メーターも見やすいですが前方、後方視界も十分確保され運転が楽です。対向車からは上半身が見られてしまうほどです。(笑)

サスペンションシート

写真 標準装備で運転席と助手席にダイヤル式サスペンションシートが付いてます。自分の体重を合わせると車体の揺れを吸収します。それだけリーフスプリングは跳ねるということですね! デートで彼女を助手席に乗せて「体重合わせて」と言ったら蹴りが飛びますよ。(笑)っていうか「私帰る!」ですね!乗り心地が悪いのでデートには不向きです。

グレード ZX 荷台スペース

写真 ZXはオーバーフェンダー、パワーウインドウにサンルーフが標準装備されていました。サンルーフもチルト式で快適です。写真は荷台スペースです。かなり広く後部シートを倒すと余裕で寝られます。装備はハイエースに例えるならスーパーGLですかね!この当時、ZXが本体価格300万ちょっとで買えました。信じられますか・・ 300万ですよ。

メッキバンパー  頑丈

写真 標準装備では頑丈なメッキバンパーが装着されています。 かなり強固に作られてますから大人4人が座っても大丈夫です。バンパー自体が前に突き出していますので良い腰かけになります。アウトドアには最適ですね!(笑)

4輪リーフスプリング

写真 HZJ77HVは4輪リーフスプリングです。車重2トン超の70には頑丈でリーフは良いのですが 跳ねたり、ハンドルを取られたりします。 リーフスプリングにはステアリングダンパーが必需品です!

フロントフェンダー  絞り  70の極み

写真 フロントフェンダーの絞り。 これがランクル70の極みです。 運転席に乗ると車幅が狭く感じます、細い道でも安心感があります。設計者が悪路とかヤブこぎを考えての知恵なのかも知れませんね! フロントフェンダーはタイヤハウスの部分と2分割されています。

リヤ観音開き

写真 羽根を広げるような観音開きドア素敵です! 両ドア開閉は手間ですが、箱型の強度剛性の為の工夫だと思います。 車を縦にするとガルウィング。(ウソ)

ツートンカラー 

写真 まさにバブル期の時代、ツートンカラーが流行りました。写真はランクル80と同じカラーのグレーとシルバーのツートンカラーです。ランクル70にも初期に80と同じウルトラマンカラーがあったのをご存じですか? 「ショワッチ!」 ★古き良き時代の日本を代表するランクル70、2014年に復刻という形で受け継がれたことは嬉しい限りです。 「あっ、カラータイマーが点灯しました・・」「ウルトラの星、M78星雲に帰ります。」3分間読んでくれてありがとう。 ショワッチ!